モリリンズホリデイと小話
こんにちは!!
今日はちょっとモリリンの美容師になるまでとモリリンのホリデイのお話をしていきましょう。
私モリリン。国際文化理容美容学校という専門学校渋谷校に通っていたんです。
そもそもなぜその学校に入ったのか。なぜ美容師になろうと思ったのか。そんなお話しからしていきましょう。
なぜ美容師になったのか。。。
一番最初のきっかけは、高校時代のある日、友人に
森って美容師向いてそうだよな。
という多分その友人は特に不意に出た何気ない言葉から始まりました。
ミスター単純な私はその気になりました。
ですが高校生のモリリン。色気付いていました。ワックスで髪を立て。メンズヘア雑誌を読みスタイリングなんか研究してみたり。
そんな私の心には光って聞こえた言葉だったのです。
そして、その当時通っていた美容室のいつも担当してくれているお兄さんに、
美容師どうですか?なんて話を聞いたり。
そして、そのお兄さんが本当楽しそうな顔をして仕事をして、僕を変身させてくれ、美容師に憧れを感じるようになっていたのです。
そして、晴れて国際文化理容美容専門学校渋谷校に入学を決めたのです。さて、お次は
なぜ国際文化理容美容専門学校に入学したのか。。。
この学校。とにかくいろんなことに挑戦している学校でした。
コンテストや学生のみで作るヘアショー。たくさんの行事。
そして先輩方が有名美容室への就職を決めていたり。はたまた有名美容室のそうそうたる方々方々が特別授業をしてくれたり。
はたまたすごく礼儀やマナーに厳しいと有名だった学校なのです。
なんかここの学校に入ったら自分自身すげー美容師になれんじゃないかな。そう思ったのです。
もちろん専門学校は意識の高い大好きで最高な仲間に恵まれ、無事卒業し、今はOCEANSで働いているのです。
さぁホリデイの話です。
そんな専門時代の友人たちと久々に再会して、飲み明かし語り合ってきました。
離職率の高い仕事と言われる美容師ですが、
みんな美容師やめてません!むしろみんないろんな頑張りをしてて、刺激しかありません。
お店は違えど、みんなお客様を絶対にカッコよく!可愛く!!綺麗に!そんな思いでやっています!
こうして大好きな人たちと大好きな仕事の話をするのはすごくいいものです。
暑い暑い夜でした。この暑さ。夏にも松岡修造にも負けません。
朝まで、語り。歌い。最高なホリデイを過ごしたモリリンでした。
いかんせんオールしていると最近朝方四時頃から眠さで記憶がなくなるのはここだけの話。
今日はそんなモリリンのホリデイと美容師を志すまでのお話でした。
たまには真面目にね。